成分表示や注意書きをしっかり確認して、正しく安全に利用しよう

手元がぼやけてきたと感じるシニア世代の間で、目のピント調整をサポートするサプリとして注目されているファンケルのえんきん。メディアで紹介されたこともあって、人気も一層高まったようで、それまで使っていたサプリを止めてえんきんの愛用者になったという人も少なくないのだとか。

 

しかし初めて飲むサプリというのは、自分にあっているのか不安になりますよね。特に気になるのは副作用。安全に利用するためにも服用前には成分や注意事項を確かめておかなくてはなりません。

 

 

副作用が出る可能性は低い

 

えんきんの含有成分は食物由来ということもあって、副作用に関しては特に気にする必要はなさそうです。実際にこれまで大きな問題となるような副作用の事例は見つかっていません。

 

また品質に関しもGMP認定工場で作られているため、信頼できると言えるでしょう。ただ安全性が高いと言っても、定められた服用量を守らないと思わぬ影響が出る可能性もあります。利用者の中には「たくさん飲めばすぐに効果が出るだろう」と勘違いして、1日当たりの目安量をオーバーして服用する人もいるようですが、それは止めましょう。副作用を避けるためにも定められた用法に従うことが大切です。

 

こんな人は慎重に服用を

 

副作用の可能性が低いと言っても、次のように人は服用を見合わせるか、医師の意見を聞く必要があるでしょう。

 

妊婦、未成年者、授乳中の人

 

えんきんは保健機能食品制度の下で届け出をした機能性表示食品です。この届出ができるのは臨床試験の結果、科学的な裏付けが得られた製品に限られている一方で、その試験の対象者には妊娠中の女性や未成年者は含まれていません。だからと言って、こうした人達が服用すると直ちに健康被害が出る訳ではないのですが、表示する機能が妊婦などにまで有効であるとの確証が得られない以上、服用しないように注意を促すしかないのです。

 

こうした事情から未成年者や妊婦の使用は認められていないのですが、出産後でも授乳期間中は引き続き避けるべきとされています。確かに妊娠若しくは授乳中にも眼精疲労に悩むことはありますが、そもそもこうした期間中に医薬品やサプリメントを使用する際には、主治医の意見を聞くのが常識なので、安易に服用しないようにしましょう。

 

治療のため服薬中の人

 

また服薬中の人が更にえんきんも併用する場合にも主治医の許可を得る必要があります。医薬品との併用は一切できないとか、常に副作用が出るということではありませんが、アレルギーの薬や血圧をコントロールする薬などとは飲み合わせが悪いと言われています。中でも血液の流れをよくする薬とは併用できないこともあるので、治療中でこれらの医薬品を処方されている人は要注意です。

 

大豆にアレルギーがある人

 

その他にも気を付けなくてはならないのが、大豆にアレルギーのある人でしょう。それと言うのも、えんきんには黒大豆種皮抽出物が含まれており、体質次第では蕁麻疹を発症したり、重篤な場合には呼吸困難に陥る恐れがあるからです。

 

因みに公式サイトによると、えんきんの黒大豆種皮抽出物の含有量は2粒(1日分)26.5mgとのことですが、これだけでもアレルギーを起こすリスクはあるので油断しないようにしましょう。

 

尚、遅延型フードアレルギーと言って、ある食品を食べる際に幼少時には特に反応が出なくても、成長してから突然アレルギーが出ることあります。このタイプのアレルギーは同じものを過剰に摂取していると起きやすいのだそうです。健康志向の強い人達の間では意識して大豆を食べる傾向があるようですが、アレルギーにならないためにも食べすぎには注意しなくてはなりません。

 

おしまいに

えんきんにはアントシアニンやアスタキサンチンをはじめ、目の健康に有益な成分が豊富に配合されています。このうちアントシアニンは黒大豆由来の物の他、ブルーベリー抽出物による物もあり、疲労を和らげる効果が期待でるそうです。

 

しかしながら、えんきん自体は目の調節機能が低下した30代後半以上の人を対象に作られているため、眼精疲労の改善を目的とする人よりも老眼が気になる人に使ってもらいたい製品と言えるでしょう。実際に学生などで目が疲れたと言ってえんきんを飲んでいる人はあまりいないようですし、むしろ若い人は利用を控えた方が良いという意見すらあるそうです。

 

一方で、目のピント調節力を改善させる効果のあるえんきんは、老眼のため視界がぼやけたとか、以前のようにハッキリと物を見たいと願う中高年世代には力強い味方になってくれるでしょう。

えんきん スマホえんきん

えんきん

 

30代〜40代以降の目の疲れにはこれ!

 

内容量

28粒/約14日分×2袋

 

価格

1000円

約35円/一日あたり

 

スマホえんきん

 

パソコンやスマホによる目の疲れにはこれ!

 

内容量

28粒/約14日分×2袋

 

価格

780円

約27円/一日あたり